一つ上からの視点で見る

仕事でもプライベートでも失敗することってあると思います。

もしかして、その失敗で落ち込んでいませんか?

それは、視点の問題かもしれません。



視点を変えてみる

仕事やプライベートで失敗はよくあることです。

仕事で言えば、頼まれたことを忘れたり、要求通りの回答ができなかったり、

確認しなかったことで間違えてしまったり。

プライベートでも、聞いていたつもりが聞いていなかったり、同じものを買ってしまったり、

約束を間違えてたり。

意外に、このようなミスや思い違いはあるものです。

 

このちょっとした間違い、反省は大事です。

「もっと聞いておけばこんなことにならなかったのに」

「もっと確認していれば・・・」

この「もっと・・・こうならば」と反省するわけですが、ここに集中しすぎて

ネガティブになったり、暗くなったりしてしまうのはちょっと違います。

 

この「もっと・・・こうならば」が進んでいくと

「なんで気づかなかったんだろう。私はダメだ。。。」

「こんなことを聞けない私は仕事ができない・・・」

みたいに、「自分攻め」が始まります。

 

正直言いまして、この「自分攻め」は何の役にも立ちません。

あるとすれ自己評価の低下だけです。

こんなの、何の意味もありません。

 

なぜ、こうなるのか?

これは、問題に対する自分の視点が低いからです。

 

視点を上げる

起きたことに対して、原因追求し対策を講じるのは必要なことです。

そのため「なぜそれが起きたか?」を考え、「次に起こらないように注意するには?」

を問いかけることは非常に重要ですし、これをしない方は何度も同じ過ちを繰り返します。

何度も同じ過ちを繰り返すと、信頼が失われますのでそうならないようにすることは重要です。

 

例えば「これやっといてね」と受けた仕事を忘れてしまった。

その場合、当然最初は謝罪です(笑)

その次に「なぜ忘れたか?」を考え「次に忘れないようにするにはどうすればいいか?」

を考え対策をするわけですが、これって少し視点を上げて考えてるんです。

仕事を頼まれている視点で考えると、

忘れてしまった・・・どうしよう。

「相手に申し訳ない。怒られるだろうな・・・

メモでもすればよかった

信頼がなくなってしまったかな・・

自分はなんてダメなんだろう」

というような感じではないでしょうか?

これが視点が低い状態です。

 

仕事を頼まれた ⇒ それを忘れてしまった

とういうことが事実です。

ということは

「次に忘れないようにするにはどうすればいいか?」

を考えることしかないわけです。

これがちょっと視点を高くするという意味です。

 

視点が低いと先程のように、「次に忘れないようにする方法」としての考えは

「メモをとればよかった」

だけです。

あとの、「信頼がなくなったかな、自分はダメだな」という思考は自分を落ち込ます

だけなので全く意味がありません。

当然、言われたことを忘れたということであれば信頼はなくなったかもしれません。

それについては謝罪し、次にそうしないよう対策することが重要です。

 

もしミスをしても、視点を低くして物事を見ず、少し高い視点から物事を見て

よりよくする方法を考える。相手に迷惑をかけない方法を考える。

そうすることで、信頼も回復しますし、なにより自分を貶めることがなくなります。

自分の価値を上げるも下げるも自分次第です。

自分をよりよく評価してあげるのも自分自身です。

一つ上の視点から考えるようにしてみてくださいね。

 

思考

Posted by kazu


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